サンプリング倶楽部 Vol.7 ウガンダ ブギス 感想

間根山 さま

 いつもご馳走様です、今回もおいしくいただきました

  1. 12グラム150cc
    カリタ式(スリーフォー101ペーパー)
    湯温80℃前後

      カップに鼻を近づけると、サバンナの草原と土の香りが・・・深煎りの苦味が鼻腔を瞬間刺激したあと口の中全体にうまみ(苦味と酸味が絡み合いながら)がさーっと広がっていく、実に心地よい風味です、生豆の強さゆえか、時間がたてばたつほどカップのボディがどんどん充実していく、最後の一口は濃厚なホットチョコレートのようでした

  2. 25グラムで100cc
    二枚はぎネル(起毛は内側)
    湯温75℃前後

      濃く淹れるとアロマは全部液体の中に口に含むと勢いよくはじけます、ベルベットのような舌触り、苦味、酸味、甘味、すべての要素が渾然一体となって口の中に、うーん幸せ!
      一般的に珈琲は深煎りのほうがカフェインは少ないといわれますが、今回いただいたウガンダは今までサンプリング倶楽部でいただいた珈琲の中ではダントツにカフェインが強いと思います、国連生豆の底力?

コメントいろいろ

店主 前説

しろ豆、くろ豆 さま

酒井 さま

間根山 さま

ぶんらく さま

マリア さま

ずっこ さま

水野 さま

真家 さま

児玉 さま

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テツコ さま

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