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3月後半に入りました・・・今朝は4℃と寒かったのですが、日の出が早くなって家出る頃には明るいので気分も明るいです。おゆみ野は木蓮がきれいに咲いて、桜もちらほら・・・本店の近くには桜が咲き誇る生実池(おゆみいけ)や大百池(おおどいけ)がありますが、まだ蕾です。
そんなこんなで・・・春に向けて4つのこーひーのご紹介です。
コロンビア・マイルドの最高峰の魅力「コロンビア・ロスイドロス」・・・完熟実が見事に揃った香りと味わいの「モカ・イルガチェフェ(ハマ)」・・・ベリー系の魅力の深煎りブレンド「ブラック・オルフェ」・・・人気上昇している500g袋を用意した「深煎りコロンビア」・・・お楽しみください。
「コロンビア・マイルド」の最高峰の魅力・・・エレガントでシルキーでまろやかな口当たりがこの「コロンビア・ロスイドロス」の抜きん出た魅力になっていると思います。
柔らかでまろやかな口当たり・・・心地よく華やかな余韻・・・昔から「コロンビア・マイルド」という業界用語があるんですが…そうやって他の産地とは区別されるような素晴らしい魅力がコロンビアにはあるんですね。マイルドな心地よい口当たり、エレガントさを感じるような質感からの余韻に感じる甘さと華やかさが際立っていると思います。
すっかりお馴染みになった「コロンビア・ロスイドロス」は…毎年毎年素晴らしい円やかさとシルキーマウスフィールでまさに伝説の「コロンビア・マイルド」はこういったことか!と思いつつ…ふた口で飲み干してしまいました。コーヒー好きのみなさんに味わって欲しいコロンビアの伝統的な円やかな美味しさです。ウイラ地区サンアウグスティン ロスカウチョス生産者協会で64の小規模農家の生産になっています。
まず、クリーミーマウスフィール、ラウンドマウスフィールと言われる滑らかで円やかな口当たり…さらに透明感が魅力をより際立たせていると思います。そして、ベリーやチェリー、カシス等のフルーツ感から…チョコレートっぽさも感じられ…冷めると、オレンジやトロピカルフルーツ、グレープフルーツのような感じも顔を出して来て、爽やかな余韻を印象的にしていると思います。さらに冷めると、甘く長い余韻が漂って、円やかな口当たりがより魅力的になってくると思います。
ゆっくりと寛ぎたい時、お友達とのお茶のひとときに、お気に入りのクッキーやお菓子とともに、こーひーの円やかさが普段の疲れを癒してくれると思います、お楽しみください。
コロンビア ウイラ ロスイドロスが正式名称です。(Colombia Huila Los Idolos)
生産者: サンアウグスティン ロスカウチョス生産者協会*64の小規模農家からなります。
標高:1600−1900m
品種:カツーラ、ティピカ
生産処理:水洗式 乾燥:天日乾燥
シェードツリー:シェードツリーを多用した農園
収穫:メインクロップ 10−12月
農園面積:平均2ha/軒
品種: カツーラ種主体、ティピカ種
栽培地: ウイラ サンアウグスチン地区 標高: 1,600−1,900m
収穫時期: 10月から12月 (メインクロップ) 5月から7月(フライクロップ)
生産処理: 水洗方式(FW)、天日乾燥(ハウス内のパティオ乾燥)
シェードツリー: シェードツリーを多用、 14の生産者がRA認証を受けている。
生産者: サンアウグスチン ロス・カウチョス生産者組合加盟の64の小規模生産者
農園面積: 約2ha (農家一軒あたり)
コロンビアは、FNC主導の世界第三位の生産国ですが、スペシャルティコーヒーに関しては、近年COEのコロンビアが登場してはおりますが、それ以外には、安定し、かつ素晴らしい品質のコーヒーは非常に少ないのが現状です。高品質コーヒーを産出することで知られるウイラの生産地域は、サンアウグスチン遺跡に近く、この遺跡は現在墓地のみが残るだけになってしまいましたが歴史的なトピックです。「ロス・イドロス」は、弊社のパートナーであるカラべラ社(コロンビアの高品質コーヒーに特化した輸出業者)が日本向けに選抜したオリジナルロットです。カラベラ社は、ウイラ、トリマ、カウカ、ナリーニョなどで活動しておりますが、品質志向の農家と長期的視点で関係を構築し、買付を行っております。彼らとパートナーシップを結ぶ農家は、品質志向、ビジネス志向が高く、中には他の農家への技術的指導を行う者もおります。しかしながらコーヒーの売買(乾燥パーチメント)においては、歩留り、生豆外観、欠点、水分値、水分活性の基準、カッピングによる格付けを満たさねば、彼らの商品として売買できない仕組みを徹底しております。ロス・イドロスはウイラに位置し、2001年に発足した64の小規模生産者から成る生産者組合です。加盟の生産者は高品質コーヒー生産に熱心に取り組み、またグループで高品質コーヒー生産の為の、生産処理工程の標準化にも取り組んでいます。10年前のコーヒー価格が最安値となった「コーヒー危機」の際、コカ等の不法な作物を栽培し、収入を得ていた生産者がおりましたが、同組合では、2002年以来全ての不法な作物を除去し、高品質コーヒー生産の取り組みを始めました。徐々にその成果が出、国内市場価格の35−50%のプレミアムを得るまでになり、生産者の生活向上に繋がりました。2006年に同組合はフェアートレード認証を得ました。オレンジ等柑橘系風味、豊富な甘みとクリーンさが心地よいコロンビアコーヒーです。
1620円/200gパック(税込)
年々これでもかと完熟度合いの揃いが見事になってきている「モカ・イルガチェフェ(ハマ)」(イルガチェフ地域 コチャレ地区 ハマ エリア)ですが・・・ひと口目から押し寄せる香りはエレガントさを感じさせ・・・華やかな印象とクリーミーな口当たりからこの「モカ・イルガチェフェ(ハマ)」のクオリティの高さが伝わってきます。
香り高く、爽やかな甘さからの余韻が素晴らしいです・・・エレガント、ブライトと言われる華やかさ、クリーンな味わい、円やかな口当たりをベースにして・・・フローラル、シトリックから・・・冷めてからのスパイシーさ、紅茶やワイニー・・・冷え切るとスイートジンジャーと余韻の魅力いっぱいです。
他の産地には無いエチオピア・イルガチェフェ地方のトップクオリティからの魅力でしょう・・・さかもとこーひーでは年間を通してシングルオリジンで、ブレンドでと活躍しています。
クリーンな味わいとコンプレックスと表現する複雑な魅力を感じるとときめいてきます。
毎年、栽培収穫精選処理のスキルアップが伝わってくる「モカ・イルガチェフェ(ハマ)」ですが、去年は熟し具合とその精度、揃い方に感動して・・・今年は、歪みの無い滑らかさやブライトと呼ばれる華やかな魅力に精選処理のレベルアップを感じます。
以前、このモカ・イルガチェフェ(ハマ)のイクスポーターの方の話しを聞きました…特に印象的だったのは、完熟実の収穫の話しで…小規模農家から豆を集める際、完熟実を如何に集めるかにエネルギーを使い…通常の倍の価格で買い取っているとのこと…完熟実だけを選別して収穫するのは手間がかかるために買い取り価格を高くしているそうです。なかでも優秀な小規模農家にはプラスαを払っているそうです。
そんな完熟実が見事に選別収穫された「モカ・イルガチェフェ(ハマ)」の魅力は…きれいな味わい、気品のある香り、余韻の柔らかく上品な甘さ…余韻の魅力の素晴らしさが素晴らしいです。
さかもとこーひーはじめてのお客様からは・・・モカって酸っぱいですよね?とか聞かれることがありますが・・・この「モカ・イルガチェフェ(ハマ)」は見事に完熟した実を選別しているので・・・きれいな味わい、素晴らしい香りと余韻が抜きん出ていて酸っぱいモカとは別物です。
さかもとこーひーのモカと言えば「モカ・イルガチェフェ(ハマ)」になっています。エチオピアのイルガチェフ地域 コチャレ地区 ハマ エリア限定の素晴らしいイルガチェフェです、お楽しみください。
品 種: エチオピア系統品種
栽培地: イルガチェフ地域 コチャレ地区 ハマ エリア
標 高: 1,600m以上、2,000m付近の小規模農家も存在。
収穫時期: 11月下旬より1月頃まで
農 園: イルガチェフの小規模農家 グレード:G1
アラビカ種発祥の地であるエチオピアの南西部ジマ地方には、現在でも多種の品種が自生しているといわれ、貴重な遺伝資源の宝庫となっています。有名なゲイシャ種もこのジマ地方が由来といわれています。
エチオピアのコーヒーの中で、風味上最も特徴的なものは、イルガチェフそしてシダモのコーヒーです。フローラル、紅茶、レモン、エレガント、ジンジャー、シナモン等多様な風味を有しております。ゲイシャが話題になったのも、エチオピア系コーヒーの風味がスペシャルティコーヒー産業における価値のあるものであるからです。
イルガチェフとは、現地の言葉で「湿地とその草」を意味します。その言葉の通り、この地域は水源に恵まれ、良質の水洗式コーヒーの生産に適した場所です。更には1,600m以上、高いところでは、2,200mにもなる栽培地の標高、なだらかな景観、昼夜の寒暖差、生産性は低いですが、中米のティピカ種同様に若葉がブロンズで、横に枝が大きく伸びる古いタイプの品種、有機質肥料(コーヒー由来の廃棄物、家畜の糞尿など)、肥沃な土壌など、コーヒー栽培に適した土地ということができます。
小規模農家によって収穫された赤い実は、水洗工場(ウオッシング・ステーション)搬入前に選別され、熟度の良いものがタンクに投入されます。赤い実はマッキノン製のディスク式パルパーで皮むきされ、水流によってパーチメントはP1、P2、P3に比重で分類されます。(P1が重く、最上級。)パーチメントは醗酵槽に導かれ、そこで約36時間の醗酵処理、水路での水洗、約半日のソーキング(ヌメリの除去が充分であればパスすることも)、そしてパーチメントの水を切り、アフリカンベッドで天日乾燥します。天日乾燥中に不良なパーチメントは手選別され、更に精製されます。 パーチメントを休ませたのち、首都アディスアベバの脱殻工場(ドライミル)にパーチメントが搬入され、不純物除去、脱殻、比重選別、ハンドピックを経て精製され、生豆は麻袋に充填され、輸出されます。
現在エチオピアでは、国営などの農園(比較的大きい)、農協など一部の例外を除いては、ECXと呼ばれる取引所にコーヒーを納めなければなりません。イルガチェフの場合、ECXに搬入されたロットは、地区やグレードにより分類されますが、基本的にはロットが混ざることになります。これが品質安定しない原因です。
ハマはコチャレ地区に位置し、周辺には小規模農家が存在する緑の山々がそびえたっています。赤い実を搬入する生産者に割増しの賃金を払い、より品質の高いコーヒーの生産に取り組んで頂いております。またパーチメント以降の精製過程にも注意を払い、生豆選別については通常の二倍の行い、欠点豆の少ない仕上がりとなっております。それが今回のロットの甘く、コクのある風味に現れております。ハマに紅茶のような爽やかな風味と自然な甘味が感じられます。
1620円/200gパック(税込)
滑らかで華やかなダークな味わい・・・余韻は黒いベリー系や赤ワインのキャラが追いかけてくる・・・2022年3月に登場以来定番になっている人気の深煎りブレンドです。
柔らかな口当たりと、深い味わい・・・「深煎りモカ・シダモ」の魅力を生かした「ブラック・オルフェ」です。
ダークな深煎りで、柔らかさまろやかさのある口当たり、「深煎りモカ・シダモ」の余韻が最初に浮かんで・・・ダークでディープ・・・そして豊かな風味でありながら、柔らかな口当たりが心地よく・・・「バークレーロースト」「深煎りコロンビア」「深煎りモカ・シダモ」「深煎りブラジル」のブレンドです。
柔らかでまろやかで、ゆたかな味わいと香り・・・余韻の深煎りモカ・シダモの魅力・・・柔らかな口当たりは深煎りブラジルの仕事です。冷めてからの華やかさ、明るい余韻・・・香りと味わい全体にリズム感を感じるような流れをイメージしました。
お気に入りのブレンドになりました。
さてネーミングをどうしようかと・・・新作の一番のハードルはネーミングなんです(笑)「ブラック・オルフェ」は昭和34年のカンヌ映画祭パルムドール受賞映画で(Amazonプライムでも観られます)・・・主題歌がカルロスジョビンでジャズのスタンダードになっています。黒人とブラジルがテーマの映画ですから・・・深煎りのブレンドで深煎りブラジルも使っているのと、土岐英史さんと片倉真由子さんのデュオアルバムでブラック・オルフェを演奏していて、それが深く柔らかい印象だったのでネーミングしました。
ダークでディープでありながら・・・柔らかく豊かな風味・・・余韻に深煎りモカ・シダモの黒いベリーの華やかさも漂います。
1080円/200gパック
まろやかで豊かなコクの深煎り「深煎りコロンビア」です・・・長く定番の深煎りで、今回500g袋を用意いたしました。
「バークレーロースト」と同じように焦げないぎりぎりの火力でダークに焙いて、ビター感ロースト感をより前にだして印象的に仕上げるというものです。ダークでありながらコロンビアのマイルド感を生かしてまろやかで親しみやすい深煎りの魅力になっています。
コロンビアの円やかなコクを生かし…ビター感やロースト感をだしつつ…円やかさ奥行きを感じるコク、きれいな余韻にビターチョコレートとカシス等の黒っぽいフルーツ感が魅力的になるよう仕上げました…豊かな味わいの深煎りこーひーになっていると思います。
朝に昼に夕に…食後に、デザートと一緒に…たまにはアイスこーひーでも…毎日の暮らしをさりげなくご機嫌にしてくれると思います、お楽しみください。
シングルオリジンとして、様々なブレンドでと活躍しています・・・これで、深煎りブレンドの可能性も広がってきました…これからも、スペシャルティコーヒーの深煎りの魅力の可能性をどんどん広げていこうと思ってます。
1080円/200gパック、2160円/500gパック(税込)
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さかもとこーひーは「部屋中にひろがる香りと後味の美味しさ」を大切にしています。
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*グループでのご注文の際は、人数をお知らせください。
メニュー小分け袋等、人数分同封いたします。
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グループでのご注文の際は、人数をお知らせください。メニュー等、人数分同封いたします。ギフトにもご利用しやすいと思います。手さげ袋ギフトラッピング(小1〜2個用、大3〜4個用、無料)もご利用ください。分かりにくい点ご質問等ありましたら、お気軽にお尋ねください。
《コロンビア・ロスイドロス》 1620円/200g(税込)
《モカ・イルガチェフェ(ハマ)》 1620円/200g(税込)
《グアテマラ・エルインヘルト・イエローナンス》 1080円/100g(税込)
《パナマ・エスメラルダ・ダイヤモンドマウンテン》 1620円/200g(税込)
《はじまりの春》 1620円/200g(税込)
《エチオピア・モカナチュラル》 1620円/200g(税込)
《ブラック・オルフェ》 1080円/200g(税込)
《深煎りコロンビア》 1080円/200g、2160円/500gパック(税込)
《ミモザカフェ》 1080円/225g(税込)
《桜ぼんぼりカフェ》 1080円/225g(税込)
《深煎りモカ・シダモ》 1620円/200g(税込)
《ブラックアイズ》 1080円/225g(税込)
《ゆすらカフェ》 1080円/200g、2160円/500gパック(税込)
《ウガンダ・マウントエルゴン》 1080円/200g、2160円/500gパック(税込)
《タンザニア・ムベヤ》 1080円/200g、2160円/500gパック(税込)
《バークレーロースト》 1080円/200g、2160円/500gパック(税込)
《レディートラベラー》 1080円/200g、2160円/500gパック(税込)
《カフェ ボッサ》 1080円/225g、2160円/500gパック(税込)
《特上フレンチ》 1080円/225g、2160円/500gパック(税込)
《特上アイス》 1080円/225g、2160円/500gパック(税込)
《マンデリン・タノバタック》 1620円/225g(税込)
さかもとこーひーのお宝コーヒーセットです。お楽しみください。
《コロンビア・ロスイドロス/200g》
《はじまりの春/200g》
《ブラック・オルフェ/200g》
4320円(税込)
毎月さかもとこーひーの一番人気のセットです。お楽しみください。
《ミモザカフェ》
《桜ぼんぼりカフェ》
《ブラック・オルフェ/200g》
3240円(税込)
深煎り定番こーひーと、《旬・瞬》な深煎りこーひーの組み合わせで、毎月内容を変えていきます。
《深煎りコロンビア/200g》
《ミモザカフェ》
《特上フレンチ》
3240円(税込)
お陰さまでご好評頂いてすっかり定着したジョイセットです。さかもとこーひーの何がお好みか判らない方やギフトで先方のお好みが判らない等、迷った時にこの「ジョイセット」を選ばれることも多いようです。
「うちは量はそれほど飲めないんだけども、色々なこーひーを楽しみたいのね。それで、いつも何を頼もうか悩んでしまうの!」…そんな声を今迄たくさん頂いてきました。[いい感じの苦味系]と[軽やか系]に分けて、それぞれのお好みに合うよう新しいこーひーを毎月出して、セットにしてきましたが…でも、全部頼もうとすると量が多くなってしまう…そんなみなさんの声にお応えします。
その時の《旬・瞬》なお勧めこーひー100gを5種類、セットにしました。(手さげギフト袋(小1-2個用、大3-4個用、無料))
《コロンビア・ロスイドロス》
《モカ・イルガチェフェ(ハマ)》
《はじまりの春》
《ブラック・オルフェ》
《桜ぼんぼりカフェ》
3240円(税込)
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では、また・・・。
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*要注意!…さかもとこーひーのコツは…
[挽きは細かく]
[粉の量は少なく]…です!
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手さげ袋ギフトラッピング
(大2〜4個用、小1個用、無料)がご好評です。
・・・
・お届けの量やご予算、お好み等お知らせください。勿論セットでも大丈夫です。セットにプラスしても大丈夫です。価格、送料等は通常のお届けと同じです。(最初はメールでご相談してください)
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【代金引換払い】ご希望の方はお知らせください。
5000円以上、代引き手数料無料
5000円未満、代引き手数料200円
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クール便(冷蔵、200円)ご希望の方は、連絡欄でお申し付けください。
【何を買ったら良いのか?お勧めは?その他ご質問等お気軽にメールしてください、お待ちしてます。】
【お願い】
冷凍保存した豆や粉を取り出したら、何よりも直ぐに!!袋を元の冷凍庫に戻してください。
冷凍、解凍の繰り返しは劣化を早めます。ジッパー付き袋をその為に使っています。
(豆は2週間以内でしたら、常温保存をお勧めします。粉は必ず冷凍保存をお願いします。)
《コーヒーはフルーツだ!》
2023年3月19日 坂本・丁寧な暮らし・孝文